FUNDINNO61回目案件『クォンタムオペレーション』案内きました。

株主購入型クラウドファンディングFUNDINNOより61回目の募集案件が来ました。

 

旅先のため気なったところだけを簡潔に。

・2017年10月創業

・2018年3月期ど2.700万円の売上あり

・CTOの山岸さんが国交省出身で、センサー技術や中国企業との架け橋役のよう

→代表と喧嘩したり、引き抜きとかあったら?はリスクですかね

・資本金は3,170万円ですが、実はHPを見ると2/13日に第三者割当増資を4,440万円実施していますが、割当先が記載されていません

昨年10/2にも第三者割当増資実施していますが、それについては割当先を記載しているのです。

 

私は投資しませんか、創業間もない企業にしては技術がしっかりしてそう、売上もすでにかなり計上できているのが良さそうな点、反面創業者出ない方に技術、コネを依存しており、増資案件開示事項にも不明な点があることが微妙な点でしょうか?

 

皆さん、どうされます?